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特定社会保険労務士今井和寿事務所 の日記

評価制度は設けられるべき

2013.09.30

社員が給料の金額を、多い・少ないと感じる一つの理由として、会社にきちんとした評価の仕組みがない場合が挙げられると思います。
(自分としてはがんばったのに、どうしてこの金額なのか、がんばってもがんばらなくても同じなのか、といった印象が残ってしまうでしょう。)

このような状況では、社員のやる気には、マイナスとなるでしょう。

社員のやる気が上昇しないと、会社の業績にも影響を及ぼしそうです。

評価制度は、がんばりや成績に応じて変化する生きた労働条件といえます。

従業員が働いているのであれば、会社の規模に関係なく、評価制度は設けられるべきものなのです。

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