特定社会保険労務士今井和寿事務所 | 日記 | ハラスメントの相談窓口

厚生労働省は今月から、セクハラ・マタハラ・パワハラといったハラスメントの相談窓口を、一本化するそうです。
（今までは、セクハラ及びマタハラとパワハラで、別になっていました。）

雇用環境・均等部（室）に集約するそうで、調停やあっせんまで一体的に行うとのことです。

さて、被害に遭った人が、直接、出向くことができない、といった場合には、特定社会保険労務士をご活用ください。
（厚生労働省の調停とあっせんはについては、特定社会保険労務士が代理人を務めることができます。）